中二病でも恋がしたい！ 第5話 「束縛の･･･十字架（ハード・スタディ）」

「一年の中間試験で2点というのは･･･ないと思うなぁ」
「あぅ！七ちゃん酷いよぅ」
数学の点数が2点て（＾ω＾；）
どうやら六花は数学だけが苦手のようです。

「勇太･･･ど、どうしよう！？」
今度の期末試験で赤点を取ったら極東魔術昼寝結社の夏はなくなってしまうことに。
さすがの六花も本気で困ってますw



モリサマーさんは牛乳の腐ったような臭いがするらしい！（ぇw
凸森とのやりとりももう普通に日常となってるw

「先輩なのに～」
くみん先輩にも容赦がないモリサマーw
たんこぶができるくらい強く殴っております（＾＾；
ていうかくみん先輩は自分が先輩である自覚だけはあったんですね（つ∀`）

「モリサマちゃん見た目よりぽっちゃりさんだよね･･･」
くみん先輩の寝言が酷いw
モリサマちゃんのチョップをかわしてたし、本当は起きていてさっきの仕返しをしたんじゃないのだろうか（ノ∀`）



「何かが･･･」
「間違っている！」
凸森ってバカじゃなかったのかw
学年トップの成績を誇る天才でした（＾＾；
まあ、バカと天才は紙一重とよく言いますしねw
六花もこの事実には精神的ショックが大きかったようです（つ∀`）



「勇太･･･ど、どうしよう！？」
極東魔術昼寝結社の夏の必要性をアピールするためプール掃除をすることになったのに、3時間ただ遊んでいただけ終わってしまったので赤点回避から平均点以上を取らなくてはいけないことに（＾＾；
そこで勇太が勉強を教えることになったのですが・・・
ただイチャイチャしてるだけにしか見えなかったw
六花って携帯に登録してる友達がいないようなこと言ってたけどあのLiteの2話で出てきた可愛い子は？
六花の中二な会話にちゃんと付き合ってくれてたのにw
可愛かったのでまた登場してほしんだけどなぁ。



「ふーん･･･」
お兄ちゃんが六花ちゃんに取られちゃった的な寂しい表情がいい＾＾
ママさんがノリがいいのは知ってたけど、まさかパパさんまで同じ系統の人だったとは。
樟葉は両親を反面教師として育ったからこんなにしっかりするようになったのかなw

「あの子達は私が育てるわ！」
「月に一度子供と会わせる約束忘れるな」
なんというリアルおままごとw
深夜に幼女とやる遊びじゃねぇ（ノ∀`）

こうしてあらためて見るとサブキャラたちもみんないい味出してますよね。
本編でももうちょっと出番が増えるといいんだけど。
やはり２クール必要だったな（＾＾；



なんとか平均点を超えて喜ぶ六花の笑顔がステキ＾＾
この笑顔を見てるととても中二病であることが嘘のように思えてならない（つ∀`）

落ち込む六花も可愛かった＾＾
そんな六花をダークフレイムマスターとなって励ます勇太がすげーノリノリだったw
なんだかんだであのノリが好きなんだなということがよくわかりましたw
福山さんが「黒い存在理由」とか言うともう完全にルルーシュですな（ノ∀`）



天使の笑顔 (*´д｀*)
ここにも天使がいました＾＾
こんな恋する乙女な顔されてはもう何も言えませんw