中二病でも恋がしたい！ 第9話 「混沌の･･･初恋煩（カオス・ハート）」

「語り継がれる伝説の部活動の始まりよ！」
モリサマさんはチア部辞めたんだw
部活内での縦割り関係について愚痴ってたことがあったけど、やはりそれが原因なんでしょうかね（＾＾；
ま、これでめでたく極東魔術昼寝結社の夏の部長に就任てことですかw



「ふーん(-ω-)」
「何シンクロしてんだ！？」
全くですよヽ(`Д´)ﾉ
息があってるとこ見せられてもねぇ・・・orz
勇太がヘタレだったことは認めるけどw



「何かのパフォーマンス？」
きれいな顔してるだろ？嘘みたいだろ？寝てるんだぜ
昼休みに堂々とこんな寝方されたらパーフォーマンスと思われても仕方ない（ノ∀`）



「凸ちゃ～ん、ここ教えて？」
凸守は普通にクラスに溶け込んでるみたいですねw
頭いいから慕われてるのかな。　
それに「凸ちゃん」と呼ばれてるしマスコット的な存在なのかもしれない（つ∀`）
ちゃんと学校に友達がいるのに、あえてモリサマさんに絡んでいくということはよっぽど好きなんでしょうなw



「言っとくけど、中二病と占いは全く関係ないから！」
モリサマー治ってなかったww
風水なんて中二病全開だった頃から続けてるだろうし、むしろ悪化してるんじゃないだろうか（ノ∀`）
ポッキー食べてるくみん先輩がちょっと可愛かった＾＾



「あなた冨樫君のことが好きなのよ」
「はっ！？」
「うわっ！わっかりやす！」
六花の反応はわかりやすいw
そりゃチョウチョだってたくさん湧き出てきてハートマーク♥作り出しますよ（つ∀`）
あの至近距離からの六花のスライディングをかわすモリサマさんはさすがだったw

「六花、俺･･･俺さ、お前のこと見てるとなんか胸がドキドキするんだ」
勇太のモノマネ笑ったw
似てなかったけど、どいい声でしたw
六花への精神攻撃としても最高の効果がありましたからね（/∀`）



「私の蛇王心眼･･･どう思ってる？」
「は？」
「あー」
顔ww
やっぱモリサマさんはいい表情するな（つ∀`）



素敵な彼氏の作り方ww
このような本を読んでるということは、これまで男性と付き合ったことはないということになる・・・よね？
くみん先輩への発言以来、彼氏いた疑惑があったけどこれでなくなるといいなぁ（＾＾；
それにしてもすっかりキメラにも懐かれちゃってるw
ケルベロスといいモリサマさんは　魔物　動物に好かれる体質なんですな（ノ∀`）
分厚い恋愛本をあっさりと真っ二つにする腕力は凄いの一言w



「やっぱり吊り橋効果が一番♪ ちょっとスリルのある所で二人っきりになれば･･･下手に伝えようとしなくても自然と互いの気持ちは近づくはず･･･♪」
ちょっとのスリルじゃないような（＾ω＾；）
それを「気持ちよさそ～♪」とか平気に思えるくみん先輩もなかなかw

恋愛マスターモリサマーの目論見通りに勇太と六花の気持ちは近づいたようですw
六花の方は自分の気持ちに気づけたみたいですが、勇太の方はまだ恋愛対象というよりほっとけない妹みたいなままな気がする。
まあ、この辺の気持ちの違いはHな展開になればきっと解消されるはず（ぇw