「先の月なき夜…きゃつは私にその闇の力の全てを託したのだ。つまり私は蛇王心眼の継承者」二代目蛇王心眼 五月七日くみん!くみん先輩の
六花のモノマネ演技がめちゃくちゃ上手かったw
「えぇ~、そんなこと言わないで…」素とのギャップがありすぎw
だがそれが堪らん (*'д`*)
「なんかちょっとかっこいい…デス!」凸ちゃん早くも戻りつつあるな(ノ∀`)
「浅いのよ、富樫君が」演劇部でもあまり馴染めなかったみたい(^^;
本質的に中二病が抜けきれてないのに無理するからw
凸ちゃんといる時が一番輝いていたのは間違いないですし(つ∀`)
でも、勇太と二人きりの時は本音を言えて一番自然な姿の〝本当の森夏”になれてると思う。
勇太とも六花のことがなければ・・・なんて考えてしまうくらいお似合いなのにw
番外編とかでこの二人がいちゃいちゃしてるのは見てみたいかもw
ダークフレイムマスターから勇太宛の手紙wこのタイミングで届くようにしてたとかやっぱダークフレイムマスターが最強ですな(つ∀`)
まあ、普通に見たら痛すぎるタイムレターにしかすぎないんだろうけどw

いったい何があった?w
後頭部を叩かれたけど森夏は凸ちゃんとは気づかなかったのかなw
凸ちゃんの満足げな後ろ姿が全てを物語ってる(/∀`)
勇太の前では可愛い後輩ぶりを見せつけてたのに森夏相手ではいつもどおりなのがいいねw
森夏の「何?」という顔も良かったw
この二人の絡みはもっと見たかったなぁ(^^;
「ダークフレイムマスター、お前に2代目蛇王心眼からメッセージがある」キレキレなポージング決まったw先輩ノリノリだしかなり楽しんでますよね(ノ∀`)
「六花ちゃんは中二病に救われた女の子…富樫君を見て中二病とその想いの強さに憧れた女の子…あなたの力に魅せられあなたの力を真似しようとした女の子…だから富樫君だったんだよ?富樫君じゃなきゃ駄目だったんだよ?六花ちゃんはずっと…ずっとずっとずっとずっと…」中二病発症してたころの勇太の行動と言動が痛すぎるw六花や凸ちゃんのレベルじゃないくらい酷いw
これ近所では噂になってたんでしょうね(^ω^;)
さぞかし樟葉たちは辛かっただろう(ノ∀`)
しかし、ここでLite3話と繋がるのは面白いですね^^
「誰かに見られている」本当に見られていたとはw
「俺と契約を結べ!つまらないリアルに戻るのか、それとも俺と一緒にリアルを変えたいとは思わないのか!?」屋根の上で危ないよとかそういう野暮なことは言ってはいけないんでしょうw
「きゃー!痴漢よーーー!!」
「ぐへへへ、ちょっと触らせろや」一色終わったwwさすがにこれには一色が気の毒に思えた(つ∀`)
「凸ちゃん家の車で連れてきてもらったの」ベンツじゃん (゚д゚;)凸ちゃんはお嬢様だったんだ(^^;
最終回にして「凸ちゃんが何者なのか」という疑問が出てきてしまうとはw
是非その辺りの話も見てみたいものです。
最後のじいちゃんをで押さえ込む森夏・くみん先輩・凸ちゃんの完璧なディフェンスには笑ったw
「さよなら!パパぁ!!」ようやくパパの死を受け入れることができた六花。
ここでの演出等についてはノーコメントで(ぇ
ともかく無事解決ということでw
芳忠さんで始まり芳忠さんで終わった『中二病でも恋がしたい!』w凸ちゃんも完全に元に戻ったし、くみん先輩は二代目辞めちゃった?のが残念だったけど、いい終わり方だった・・・のかなw
一色はよく逃げ切った(/∀`)
「私の目…見る?」この後、勇太と六花は・・・ (´д`;)
「勇太…そ、そこは目じゃない…」とかw

また会おう!
てことは2期くる?
個人的にはLiteの続編が見たいですね。
もっともっともっと森夏が見たいのでw
凸ちゃんの家での一日とかもいいですなw
くみん先輩、最後に仕事しましたね。しかし、可愛い孫娘を連れ去る怪しい宗教団体に見えなくもない(なにせ極東魔術結社だし)w
個人的には、美少女化した凸ちゃんにデレるモリサマーが見たかったです。
| 名無しさん | 2012/12/21 00:59 | | ≫ EDIT