俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 第7話 「夏期講習なのに修羅場」

「それはそれは羨ましいかぎりです。死ねばいいのに・・・」
「( ゚д゚)、ペッ」
「( ゚д゚)、ペッ」
真涼と千和は息ぴったりw
最近よく一緒にいるしこの二人相性はいいんじゃないのかなw
「村田・ミッシェル・大五郎よ!」
大五郎と聞いて真っ先にこのCMソングが頭に浮かんだw
エア彼氏に大五郎って(^^;
| 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる | 13:28 | comments:2 | trackbacks:6 | TOP↑
これが、勝利の鍵だ!
>お外走ってくるうううううううう!!
「あいちゃん、だいしょーりーーーーーーーーーー!」
これで気付かんA太君(仮名)もどうかしてるなあ。
あーちゃんのことをやたら褒めるカオル君に対して、
「おまえ、冬海のこと好きなのか?」
と聞くのはA太君にしては珍しく鋭いと思った。
#でもカヲル君が好きなのはA太君の方だよね♪
>「それはそれは羨ましいかぎりです。死ねばいいのに・・・」
カーテンに隠れるA太君はかなり修羅場っぽかったな。初めてかも。
しかし修羅場なのは「俺の彼女と幼なじみが、『元カノ』に対して」であったがw
あと着メロと彼女からのE-mailの内容は素晴らしいw
「お前のノートは預かった。返して欲しくば~に一人で来い。」w
「わすれていたぜ!」
「部活は無くなっても、彼女はいなくならない!!」
ドッギャーン!!ズゴゴゴゴゴ
>「どれでも好きなのおおおおおお!」
ここの所、自分がカオル君の立場だったら、もう一個弁当を作ってきて貰うように頼むなあ。
「僕があーちゃんに頼んで、昔のよしみで弁当をもう一個作ってきて貰った」
という設定にする。
一人分作るも二人分作るも手間は余り変わらないだろ?
そしてそういう状況だと僕が僕の分からA太にも分けてあげるということにすれば、
ごく自然にA太君にあーちゃんの手作り愛妻弁当を食べさせることができるだろ?
あーちゃんはA太に手料理を食べさせられ、僕のお腹も満足する。
双方にとってイイコトづくめじゃないか(ニヤリ)
>そりゃ、あーちゃんも涙が止まらないわ(/∀`)
顔で笑って心で泣く。
奇行少女は、傷ついた。
| 名無しさん | 2013/02/17 15:55 | |