ラブライブ！ 第10話 「先輩禁止！」

合宿に行こうと提案する穂乃果ですが、肝心の資金をどうするかということになり・・・
「ことりちゃん、いつバイト代入るの？」
「えっーーーー！？」
ことりちゃんにたかるのかよw
借りるだけと言い訳してましたが、間違いなくすぐに返済する気はなかったね（/∀`）

で今度は真姫が別荘を持ってることがわかったけど、いきなり押しかけるのは迷惑だろということになり・・・
「そう･･･だよね、はは･･･(♋‸♋。)」
なんて悲しそうな顔をするんだw
目に涙いっぱいためて今にも泣きそうw

「仕方ないわね、聞いてみるわ」
真姫ちゃんちょろいw
穂乃果は笑顔で喜んでたけど、全て「計画通り」だったと（/∀`）



「上級生じゃなきゃなんなのよ？」
「後輩？」
「ていうか子供？」
「マスコットかと思ってたけど」
言われ放題だｗ
扱いがひどいけどこれはにこが愛されてる証拠・・・だと思う＾＾
穂乃果と凛に言われるとちと屈辱的ですがw



「ぅえりちゃん！」
この呼び方でどれだけ穂乃果が緊張してたのかわかりますw
みんな先輩を名前で呼ぶのに苦労してましたが、真姫は元々偉そうに、じゃなくて普通に接してましたからねw

「『にこ先輩』じゃなくて『にこにー』」
にこにーw
結局、今回においては誰も呼んでくれてませんでしたねｗ
ことりちゃんもスルーしてたしｗ
先輩呼びは結構好きだったので名前呼びになるのはちょっと寂しい（＾＾；
「にこ先輩」で良かったのに。



「って海は！？」
「私ですが」
確かにw
何気にこういう基本に忠実なボケは好きw

「大丈夫です！熱いハートがあれば！」
海未ちゃん目がイッちゃってるw
遠泳10kmにマラソン10kmとかトライアスロンでもやるつもりなのかと思うくらい超ハードな練習メニューw
2日目にはさらに5kmずつ増えてるという恐ろしさ（＾ω＾；）
しかも熱いハートさえあればどうにかなるという修造理論まで押し付けてくるとは厄介この上ない（つ∀`）



「なんで花陽だけお茶碗にご飯なの？」
「気にしないでください！」
すげー気になるww
前に凛がご飯という言葉を発したときに過剰に反応してましたよね。
炊きたてご飯が大好物なのはわかったけど量が半端ない（＾＾；
どっかの戦車道と華道やってる某キャラといい勝負できそうw
別々に食べるのは神聖なるご飯にカレーをかけるなんて邪道なことなんでしょうw

って、にこの料理スキルがめちゃ高い(￣Д￣；)
ここにきてにこ株急上昇ですよw
真姫が金持ちなのにも対抗してたし、もしかして貧しい家庭なのかも（＾＾；
もしくは、黒猫みたいに妹たちの面倒を見ながら家事をしてるとか。
どっちみちにこ人気が上がるのは確実w
ひたすらお茶連呼してた穂乃果に笑ったw



温泉じゃないですか（＾＾；
温泉付き別荘だったとは。
せっかくのお風呂なのに光線級はおろか湯気の仕事までないとはw
BDではお湯が抜けるとかしてもらわないと（ノ∀`）



3バカは見てるだけで和むわ～（//∀`）



布団の中で食うなww
こんな風に間食したり食っちゃ寝したりしてるのに太らないのはやはり主人公必須の『太らないスキル』を持ってるからだろうねw

「ハラショー･･･」
「こ、こわい･･･」
夜にこれは怖いw
みんなマジでビビってましたねw



第一回μ's枕投げ大会開催！
「パス♪」
ことりちゃんのパスは本当の意味でのキラーパスでした（/∀`）
白熱した攻防が繰り広げられましたが、にこの一人負けだった気がするw
そんな中一人眠り続ける海未ちゃんでしたが・・・



「フッフッフ、覚悟はできていますね？」
目覚めてしまった悪鬼ww
にこ、穂乃果、えりちを瞬殺ですw
何という威圧感なんだ(ﾟдﾟ;)
にこのきゅうりパックの怖さとは次元が違う（つ∀`）
そんな海未鬼を後ろからとはいえ枕を当て倒した副会長さんが最強なのでしょうかw
やはり体重が乗った枕は威力が違うんでしょうね（ぇーw



今回は真姫＆希回でもありました。
これで真姫もそして他のみんなも本当の意味での仲間になれたようです＾＾
ここからμ's無双が始まるわけですねw