はたらく魔王さま！ 第3話 「魔王、新宿で後輩とデートする」

「なんで勇者たる私が魔王一派の身元保証人にならなきゃいけないのよーーーーーー！！」
魔王の身元保証人が勇者っていうのはとてつもなく大事件なんじゃないだろうかw

「魔王ってのは勇者に迷惑かけてなんぼだろ？」
それはそうなんだけど、こういう迷惑をかけてくる魔王ってのは嫌だなぁw
ドラクエとかで勇者と魔王が嫌がらせレベルの迷惑を掛け合うストーリーだったらあんなに人気でなかったと思う（ノ∀`）

「あのスッカラカンな冷蔵庫、もうちょっと計画的に買い物しなさいよ！魔王軍一の知将が聞いて呆れるわ！」
「私のせいじゃ…私のせいじゃないのに…」
勇者の精神攻撃にめちゃくちゃ凹むアルシエルｗ
しばらく落ち込んでたし、メンタルは少し弱いみたいですｗ
でも、キュウリが2本残っていたのはアルシエルだからこそだったと思うよ（/∀`）



「年頃の女の子は深刻な悩みを気心の知れた友達以外には絶対に話しません！両親もです！それなのに魔王様には話した。その意味がわからない魔王様じゃありませんよね」
さすが魔王軍一の知将、女性心がよくわかってらっしゃるｗ
どこで覚えたんだとかいろいろツッコミたい（つ∀`）

「アパレル業界ナンバーワンのユニ○ロに謝れ！」
前回の『さだお』さんといい、何かと批判が多いこの作品ｗ
ユニ○ロ派のさだおさんは今週さらに涙目になったことでしょう（＾＾；



「今のあなた、あからさまに怪しいわよ？」
ストーカーに言われたくはないと思うｗ
怪しさでは勇者のほうが上だったしｗ

「そういうわけね」
アルシエル正座させられてるww
アルシエルはだんだん勇者に頭が上がらなくなってきてるね（ノ∀`）



「おっきくたって戦いで役立つことなんてないし！小さいほうが鎧の板金とかも安く作れるし！動くの邪魔じゃないし！」
ちーちゃんのおっぱいの大きさに動揺しまくりな勇者ww
中の人の本音というか心の叫びに聞こえてなりません（/∀`）



ジト目で魔王をガン見する勇者ｗ
ちーちゃんがメスな顔で告白しようとしてるのに、勇者が気になってしょうがなかったですｗ



「この男は見た目どおりの男じゃない。本性は狡猾で残忍よ」
そんな怖い顔で言われても説得力がないｗ
むしろあなたのほうがよっぽど残忍な人に見えるんですが（つ∀`）

俺の後輩と勇者が（ry
とタイトルが変わってもいいくらい修羅場になってるｗ
どこかの修羅場アニメよりも修羅場してました（＾＾；



「俺がなんとかする」
魔王ムキムキだ(*'д`*)
あれ？こんなにマッチョでしたっけ？　ちょっと微妙な感じになってしまったようなｗ
瀬名が見たら発狂して喜ぶんだろうけどｗ
そういえばアルシエルはどこに？（＾＾；