「よくも俺の乙女心をもてあそんでくれな!」乙女心ってw
乙女なのは某ガンダム大好きなキャラでしょうに(/∀`)
ま、今の京介なら「抱き締めたいな、あやせ!!」とは普通に言いそうですがw
「ストーカーが部屋に押し入ってきて『どうか俺に手錠をかけてください』とわたしに強要してきたと訴えます」どんなプレイだwすげー無理がある理由なんだけど、あやせなら強引にそういうふうに持っていくんだろうねw
この後、お母さんを呼ばれるとあせった京介があやせのベッドに潜り込むというのがあったのにカットされてしまいました(^^;
他にもあやせの下着をどうこうとか初めて会ったときはこうだったなどのいちゃいちゃなやりとりがみんなカットですよorz
やっぱり2クールかけてじっくりやってもらいたかったです。
「こんなにぴったり腕を組んで、すごく仲が良さそうです!」プリクラ流出しておりましたwこれをどうやって手に入れたかは後に説明ある・・・と思います。
しかし、桐乃はめちゃくちゃ楽しそうだw
とても嘘デートとは思えない笑顔してます(つ∀`)
「お兄さん、わたし忠告しましたよね?桐乃に手を出したら・・・って」マジでビビッた(^ω^;)これまでで一番怖い顔(いい顔w)だったと思いますw
「そ、そこまで怯えられると、さすがに傷付くんですけど」京介が原作以上に怯えてて笑ったw
「桐乃って彼氏いんの?」「なんですかそれ?どういうことですか!?桐乃に彼氏っているわけないですよね!?いるわけないですよね!?白状してくださああああああああい!!」スイッチ入るのはえええw他にもヤンデレキャラってたくさんいるけど、オンオフの切り替えの速さにかけてはあやせが一番だと思うw
いい太もも (´д`;)ペロペロしたくなるしたくなるね(ぇー指で手錠を触る仕草が更にエロさをアップさせているw
「俺のこと好きなの?」「好きよ・・・あなたの妹が、あなたのことを好きな気持ちに、負けないくらい」ついに黒猫の攻勢の始まり!
桐乃が京介を好きな気持ちに負けないくらい・・・つまり大好きということです(ノ∀`)
あくまで桐乃基準で話すところに黒猫の本心が詰まってるんですよね。
「とりあえず2・3発殴ってくる。話はそれからだ」
「傷害でクビになるぞ」
「構わん!」親父は本当に警官なのかと疑いたくなる言動w京介が止めなかったら本当に殴ってそうだからなぁ(^^;
「反対!反対!反対!反対ったら反対だーーーーー!!」ただの駄々っ子じゃねぇかwこういうの見ると桐乃の親父なんだなぁとつくづく感じる(/∀`)
「さっきは悪かったぁーーーーーー!!」なんて綺麗な土下座なんでしょうwま、京介の十八番のひとつですから(^^;
これから何度か見ることになりますw
「あのときは気持ち悪いみたいな顔したくせに!なんでいまさら!そんなこと言うのよ!」「あのとき」の京介の顔は単に驚いただけに見えたんだけどね(^^;
重度なシスコンなんだから内心嬉しかったはずw
「桐乃さんは、お兄さんに気づいて欲しかったんですよね?」
「ち、違う!」
「じゃあ、何だよ?」
「それは・・・それはっ!あんたがっ・・・あんたがっ・・・!」桐乃の泣き顔かわいい^^しかし、御鏡はここまでのこと考えると空気の読める優しいイケメンにしか見えないなw
実際は・・・なキャラなのに(//∀`)
この光景を母ちゃん見てたけど、そっと見守るようにしてましたね。
原作では
「ついに妹に手を出したわね!?」という最高のツッコミをしてくれたのにw
さらに京介を「鬼畜」呼ばわりしたりと面白かったところなのでここはやってほしかった。
「私と付き合ってください」黒猫からの告白・・・
原作読んでたときは「あんですとおおおおお!」と絶叫したものですw
この告白に京介がどう答えるのか・・・

タイトルでモロバレですねw
てことで次回から黒猫無双が始まります。
黒猫派の人たちが一番盛り上がるのは間違いないw