進撃の巨人 第7話 「小さな刃-トロスト区攻防戦 3-」

「落ち着いて。今は感傷的になっている場合じゃない」
ミカサの目が(^ω^;)
エレンの死を知ってどうなるのかと思ってましたが、やはり病んでしまいましたね。
「ワタシハツヨイ。アナタタチヨリツヨイ。スゴクツヨイ・・・ノデ、ワタシハアソコノキョジンドモヲケチラスコトガデキル。タトエバヒトリデモ。アナタタチハウデガタタナイバカリカコシヌケダ。トテモザンネンダ」
ミカサの片言喋りに笑ったw
特に「ので」のところは頑張って言っているのが凄く伝わりました(つ∀`)
「残念なのはお前の言語力だ。あれではっぱかけてるつもりでいやがる。てめぇのせいだぞエレン・・・。おいっ!俺たちは仲間に一人で戦わせると学んだか!?お前ら本当に腰抜けになっちまうぞ!」
ジャンかっけえ!
もう時期リーダーはジャンでいいよw
キタンみたいな最期を迎えなければいいけど(^^;
「やい、腰抜け!弱虫!アホォーーー!」
便乗するサシャw
ってただの悪口じゃん(ノ∀`)
ジャンが言ってること全然理解してないなw
| 進撃の巨人 | 03:35 | comments:0 | trackbacks:5 | TOP↑