凄まじきおっぱい格差wwその差はスペシャルワンポンドバーガーとノーマルマグロバーガーぐらいあるらしいです(ノ∀`)
勇者が小さいというより、ちーちゃんが圧倒的なだけなんですけどねw
「くっそぉぉぉ・・・」勇者泣いとるwwきっと中の方も演じながら悔し涙を流していたんでしょうね(/∀`)
ちーちゃんのおっぱいを見る目が死んでたけど、もう羨ましいとか悔しいとかじゃなくてトラウマになってるんじゃないのかなw
「あのぉ・・・どうですか?」ちーちゃんおっぱいを寄せて揺らして意外とあざといなw
「ですよねー」すっかりお馴染みになったちーちゃんの顔芸が今回も炸裂w
何気にそのままの顔で恵美たちとのやりとりを見てたのに笑ったw
魔王のこのスルー能力を某自称友達のいない主人公に教えてあげれば、難聴で誤魔化すこともなくなるのに(^^;
「アッ、オカアサン・・・」こええええええええええええええええ(゚д゚;) お化けがお化け屋敷のレベルじゃないくらい怖いw
「ひゃっ!」勇者可愛いじゃん^^今回は何かと可愛さアピール?してるように見えるw
ま、もう手遅れだと思いますがw「( ゚∀゚)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\」ちーちゃん壊れたw
「怖い!?ちょっと苦手なだけよ!」声が裏返ってるwもうただの日笠さんですw
トカゲのレベルが違いすぎるw怖さが全然違うし、方や殺されるかもしれないですからね(//∀`)
「なんか気に障る猿ね」ただのエロ猿だったかwなんて羨ましい・・・じゃなくてけしからん猿ですな(つ∀`)
こうやって勇者はますますちーちゃんのおっぱいへの嫉妬を募らせていくとw
「さだおはね、女の子が大好きなんだよぉ。困った奴だよ~」
「そうね~、特に大きいのが好きよね~」恵美の魔王いじりが良かったw
その後のしたり顔もw
恵美は大きさにこだわってますが、おっぱいが大きいとか小さいとかそんなの関係ないんですよ。
要は『誰のおっぱい』かということ!
例え、勇者のおっぱいがちーちゃんより大きかったとしても結果は同じだったんじゃないでしょうか(ぇーw
トイレの住人と化した芦屋wどんどん弱ってきてるように見えるけど、最終回までに元気な姿を見せてくれるのかちょっと心配(^^;
「やっべぇ!足に力が入らない!」引きこもりすぎだろww立てなくなるくらい座ってパソコンやってるのも逆に凄いと思うけどw
ジャングルが完全にアマ○ンでしたw