「エレンが私たちを守った・・・今はそれだけ理解できればいい」さすがはミカサ冷静ですw
前回、エレンが巨人化したときはびっくりしてたけどすぐに冷静になれるところは凄い。
ま、エレンだからというのが一番なんでしょうがw
やはり、巨人化というより巨人に乗り込む?人型兵器のようなものみたいですね。
エントリープラグのようなものがないので直接巨人と一体化されてしまうようです。
どういう原理で構成されてるのとか全然わかんないけどw
うなじ辺りにエレンが組み込まれてたということはそこが弱点である巨人の中にも人がいるということ?
それならばそこを切り刻めば消滅するというのも説明がつきますからね。
いったいエレンの家の地下室には何があるのか気になってしょうがないw
「俺はお前の弟でも子供でもねぇぞ!」旦那?いや、嫁か(ノ∀`)弟でも子供でもないならそれしかないですよね(ぇw
エレンはあえて「夫」や「恋人」という言葉を外したんじゃないのかなw
ミカサはブレないと言えるけど、これってミカサが美人だから許されてるわけでブスキャラが同じこと言ってたら即ストーカー扱いになるんでしょうねw
「そもそも我々が彼をどう認識するかは問題ではないのです!大勢の者が彼を見たと聞きました。ならば彼が巨人と戦う姿も見たはずです。周囲の巨人が彼に群がっていく姿も。つまり、巨人は彼のことを我々人類と同じ捕食対象として認識しました。我々が知恵をしぼろうともこの事実だけは動きません!」論破完了w兵士の人たちもアルミンの熱弁に心動かされそうになるも考えることをやめてしまった隊長さんのせいで失敗に(^^;
隊長としては全滅の危険もある中でこの慎重な判断は決して間違いではないと思います。
ただ、考えるのをやめてしまっただけのただのヘタレさんに偉そうに隊長はやってもらいたくはないw
「相変わらず図体の割には子鹿のような繊細な男じゃ」小鹿さん終了wピクシス指令が来なかったら大変なことになってました(^^;
もうさ隊長の任を外してあげたほうがいいよ。 だって、小鹿だよ(/∀`)
増援部隊の人たちの目が死んでる(^ω^;)ただでさえ巨人との戦いの恐怖もあるのに、隊長が小鹿さんじゃ絶望感しかないですよ(つ∀`)
「超絶美女の巨人になら喰われてもいいんだがの~」指令もこっち側の人でしたかw
生来の変人と呼ばれてるのもこのセリフだけでよくわかりました(//∀`)
「お主はやるのか?やらんのか?」
ピクシス△変人だけどこのおっさんマジかっけーw
小鹿さんをたっぷり見たあとだと器の大きさの違いを感じずにはいられません(ノ∀`)